2018年度版、アメリカ看護師の収入事情($$)多種多様なアメリカ看護師(RN)

これからアメリカ看護師を目指そうとされている方、今現在目指している方に少しでもお役に立てればと思い書いています。あくまで個人的な経験をもとに書いていますので、ご理解お願いします。

今日は、RNの収入事情に関して書いてみたいと思います。アメリカ看護師を目指そうとされている方の多くが
①アメリカ看護師は地位が高い
②アメリカ看護師はお給料が良い
このどちらかを聞かれた方が多いのではないでしょうか?
確かに給料は良いと思います但し雇用形態が日本と少し違うので、その部分を詳しく書いてみたいと思います。日本でいう師長さんや看護部長さんなど、マネージメントの方は別として、現場の看護師の多くは時給制で働いています。ただ勘違いしないで頂きたいのは、時給制であってもフルタイム勤務であれば福利厚生がしっかり貰えると言う事です。
以下がおおまかな平均年収ですが、日本と同じく働く州(場所)や病院の規模によって、差があります。

  • Nurse Anesthetist(麻酔看護師)$170.000
  • Nurse Practitioner(NP)$102.000
  • Midwife(助産師)$99.000
  • RegisteredNurse(RN)$79.000

なんといっても一目瞭然なのが麻酔看護師ですね単純に1ドル100円としても年収1700万って凄いですよねRNだと790万、いかがでしょうか?そんなに高くないはたまた、凄い色んなご意見があると思いますが、稼ごうと思えば倍稼げます、なぜならアメリカではダブルワークが普通だからです。しかもフルタイムであっても12時間勤務の為、就労日数は週に3日。つまり2つフルタイムの仕事を見つければRNでも$79.000×2=158000ドル、単純計算で約1600万円の年収になりますこう考えると凄いですよね?ただ12時間勤務の週6日は、慣れるまでかなりハードだと思います
働き方次第では、色んな経験ができるのがアメリカですただ良い事ばかりではありません。アメリカでは自分の事は自分でするが基本です稼いだお金の管理も勿論自分でしなければなりません。日本のように病院が納税の事も全てやってくれたらいいのですが...そういう訳にはいかないのがアメリカです
ちなみに私の住むカリフォルニア州は全米でもトップレベルの給与で、その中でも州都のサクラメント(サンフランシスコ近郊)はトップです。勿論、給与に比例して家賃や生活費も比例しますので、総合的に考えて自分がどこに向いているかを考えた上で働く場所を決める必要がありますね?

余談ですが、アメリカの看護師免許は州ごとに発行されます。例えばカリフォルニア州の看護師免許ではニューヨーク州では働けません、免許の切り替えが必要です。多くの場合、州に登録ひよを支払う事で免許の移動ができ、元の州の免許も維持可能です。ただし、それぞれの州での免許更新が必要になるので大変といえば大変ですね😭

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