スマートウオッチの担う医療のミライ!AIと医療の共存世界はどんなものになる??


今や私達の生活必需品となったスマートフォンやスマートウォッチ、ただ身に着けるだけでなく、私達の健康管理に欠かせな物になりつつあります。
多くのスマートフォンにはアプリを通して一日の消費カロリーや歩数をカウントする機能があったり、睡眠パターンをモニターする機能で「日常の自分」をチェックしてくれています
そんな中、私も愛用させていただいているスマートウォッチが人名救助に大きな働きをした記事を、先日アメリカのニュースで見ました!?
その機能というのがスマートウォッチについている心拍モニター機能ですこの機能を初めて知った頃は「心拍計?」くらいにしか考えていませんでした。でも最近になり、何人もの人がこの機能に救われているのをご存知でしょうか?

その1つの事例はこうです。ある男性は仕事上、充電時以外このスマートウォッチをつけて生活していたそうです。するとある朝「睡眠時に異常な心拍数を確認しました。」とお知らせが表示され、調べて見ると心房細動、つまり血栓の原因になりうる心臓の異常な動きがあった事がわかりました。ご存知の方も多いと思いますが、我々は異常な心臓の動きを常に感じる訳ではありません。毎日身近にある物だからこそ、通常でない何かを感じ、お知らせしてくれたのだと思います。しかも今後のアップデートにより、ただの異常心拍ではなく異常心電図波形を解析してくれるようになる研究もかなり進んでいるようです⁉️

近い将来、このスマートウォッチの機能はさらに発展していく事は間違いありません。心房細動より致死的な心室細動などを感知した場合、自動で緊急電話をかけGPS機能により意識のない方の位置情報を救急隊や病院に連絡するシステムがもうそこまできています人名救助という観点では本当に素晴らしいですし、院外心停止の減少に間違いなく貢献してくれるシステムですね?AIの発展により、様々な職業が将来なくなっていく話題を最近よく耳にします。ここのある心電図の話のように私たち看護師の仕事も例外ではありません😭

このように医療とテクノロジーが融合していく中、我々医療者に求められるのはやはり「人間性や思いやり」ではないかと感じています。諸外国には日本にない資格や技術・考え方がたくさんあります。しかしアメリカで働いて思う事、それは「日本人の優しさや思いやりの文化は素晴らしい、外国の方にも高く評価される!」という事です。日本の医療事情に合った革新的な技術を取り入れつつ、日本人特有の優しさと思いやりがあれば、これから日本の医療がもっと世界に注目される日が来るのではないかと思います!

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